ひかりTVと比較した違いは? | eo光テレビ

ひかりTVと比較した違いは? - eo光テレビ - アイキャッチ

「eo光テレビとひかりTVの違いは?」

「光テレビサービスはどっちがおすすめ?」

こう考える人はこの記事を見てくださいね。

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こんにちは!当サイト管理人のもりです。

この記事では、eo光テレビとひかりTVの比較を解説します。

この記事の内容
  • ひかりTVとeo光テレビの料金比較
  • ひかりTVとeo光テレビの視聴環境・接続方法のちがい
  • ひかりTVとeo光テレビの画質・音質・録画機能のちがい
  • どっちがおすすめ?eo光テレビとひかりTVの選び方
  • ひかりTVからeo光テレビへ乗り換える方法
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監修者:森口 雄一朗

インターネット業界に5年以上携わる「中堅エンジニア」で、Wi-Fiの知識はとても豊富に持つ。「アイグッドサポート株式会社」の代表取締役社長としても広告の企画・制作・運営を実施しし、自らも記事を執筆。積極的に情報収集と発信をしており、「世界一分かりやすいサイト制作」がモットー。

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それでは解説していきます。

ひかりTVとeo光テレビのちがいをざっくり比較表で解説

ひかりTVとeo光テレビは、どちらも光回線を活用して多チャンネル放送やビデオオンデマンドを楽しめるサービスですが、対応エリアや視聴環境、機器構成などに明確な違いがあります。

以下の比較表で、その違いをざっくり整理してみましょう。

【eo光テレビとひかりTVの比較表】

項目eo光テレビひかりTV
対応する光回線eo光専用ドコモ光/フレッツ光/SoftBank光など
提供エリア関西地方中心(eo光エリア)全国の一部地域(20都道府県)
チャンネル数/ジャンルの幅CS中心/有料チャンネルが豊富地デジ・BS・CS・VODがバランスよく構成
必要な機器・接続方式専用チューナー(STB)をテレビに接続

どちらも「アンテナなし」でテレビ放送が楽しめるという共通点はありますが、利用回線の限定性やサービス範囲、操作性、番組ジャンルの豊富さなどは異なります。

さらに、チューナー構成や録画対応状況にも差があるため、テレビをどのように楽しみたいかによって、選ぶべきサービスは変わってきます。

以下で、それぞれのポイントをさらに詳しく見ていきましょう。

対応する光回線がちがう

ひかりTVとeo光テレビでは、そもそも利用できる光回線が異なります。

eo光テレビは、「eo光」回線専用で提供されており、eo光以外の回線では利用できません。

一方、ひかりTVはNTTのフレッツ光やドコモ光、SoftBank光など、全国の多くの光回線に対応しているため、回線選びの自由度が高くなります。

すでにeo光を契約している方はeo光テレビをスムーズに利用できますが、他社回線を使っている場合は、ひかりTVの方が導入しやすいです。

回線環境に合わせて、無理のない選び方を意識することが大切です。

サービスの提供エリア・対応地域のちがい

eo光テレビは関西エリア限定で提供されており、対象地域は主に大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・福井の一部です。

このため、他の地域に住んでいる方がeo光テレビを契約することはできません。

一方でひかりTVは20都道府県で提供されております。

【ひかりTVの提供エリア】

エリア区分都道府県
東日本北海道(一部) / 東京都 / 神奈川県 / 千葉県 / 埼玉県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 新潟県 / 宮城県 / 北海道
西日本大阪府 / 京都府 / 兵庫県 / 愛知県 / 静岡県 / 石川県 / 広島県 / 福岡県 / 熊本県 / 沖縄県

転勤や引っ越しが多い方、または地方にお住まいの方でも柔軟に契約できる点が、ひかりTVの強みといえるでしょう。

エリア限定か全国対応かは、サービス選びの第一条件になります。

視聴できるチャンネル数・ジャンルのちがい

ひかりTVとeo光テレビでは、視聴できるチャンネル構成にも違いがあります。

ひかりTVは地デジ・BS・CS(専門チャンネル)に加えて、VOD(ビデオオンデマンド)プランもあります。

アニメやドラマ、バラエティ、映画などに加え、見逃し配信にも対応しています。

対してeo光テレビは、CSチャンネルを中心とした構成で、有料オプションによって専門性の高いチャンネルを追加できる仕組みです。

スポーツや音楽、ドキュメンタリーに特化した視聴スタイルを好む方には、eo光テレビがフィットするかもしれません。

利用に必要な機器や接続方式のちがい

必要な機器や接続方式はほぼ同じです。

eo光テレビでは、視聴のために専用のSTB(セットトップボックス)チューナーをテレビに接続する必要があります。

地デジ・BS・CS・4K放送に対応しており、録画機能付きモデルも選べるため、テレビとの接続性や録画の自由度は高いです。

一方、ひかりTVも専用のSTB(ひかりTVチューナー)を使用し、インターネット経由でテレビと接続します。

どちらもアンテナ不要ですが、ひかりTVのチューナーは標準のものでもレンタル代がかかります。(eo光テレビは無料)

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ひかりTVとの一番大きな違いは提供エリアです。

また、見られるサービスにも差があり、ひかりTVならVODサービスのプランも選べます。

ひかりTVとeo光テレビの料金比較

月額料金やチューナー代、初期費用など、ひかりTVとeo光テレビにはコスト面での違いが多く、契約前に総額を比較しておくことが重要です。

月額基本料金とチューナー・機器代の比較

ひかりTVとeo光テレビでは、基本プラン料金やチューナーの扱いが異なります。

地デジ・BSのみなら「ひかりTV」若干安く、専門チャンネルプランの料金はほぼ同じです。

また、ひかりTVにはVODサービスがセットになった上位プランも選べます。

基本料金と合わせて機器代を含めた料金も一覧表でまとめました。

【月額基本料金とチューナー・機器代の比較】

サービス基本料金(月額)チューナー・機器代(月額)
eo光テレビ地デジ・BSコース:1,700円
CSベーシック:3,300円
CSプレミアム:4,730円
チューナーのみ:0円(TZ-LT1500BW)
録画機能付き:770円(TZ-HT3500BW)
ひかりTV基本プラン:1,100円
専門チャンネルプラン:2,750円
専門チャンネル・ビデオプラン:3,850円
チューナーのみ:550円(ST-3400)
録画機能付き:1,100円(録画対応)
  • eo光テレビはeo光ネットとセット利用時の料金

初期費用・工事費の比較

初期導入時にかかる費用はどちらもかかりません。

eo光テレビは、eo光ネットと同時契約した場合は工事費・初期費用は無料となります。

一方、ひかりTVも工事費無料となり初期費用も無料です。

【初期費用と工事費の比較】

サービス初期費用・登録料工事費用
eo光テレビ無料(eo光ネットと同時契約時)無料(eo光ネットの工事は必要)
ひかりTV無料工事不要

2年間のトータル料金シミュレーション

月額コストと初期費用を含め、2年間利用した場合の料金をシミュレーションしました。

結果、専門チャンネルが見られるプランで比較すると、両者のトータル料金は同じになりました。

【2年間のトータル料金の比較】

eo光テレビ
(CSベーシック)
ひかりTV
(専門チャンネルプラン)
月額料金3,300円/月×24ヵ月
(79,200円)
2,750円/月×24ヵ月
(66,000円)
チューナー代0円/月550円/月×24ヵ月
(13,200円)
初期費用0円0円
合計79,200円79,200円
  • eo光テレビはeo光ネットとセット利用時の料金

以上の通り、どちらを選んでも料金は同じです。

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ひかりTVとeo光テレビはほとんど同じ料金で利用できるサービスです。

ひかりTVとeo光テレビの視聴環境・接続方法のちがい

両サービスともにチューナーやネット環境が必要ですが、接続方法や視聴に必要な機器構成には明確な違いがあり、使い勝手にも影響します。

必要なチューナーやレコーダーの有無

eo光テレビとひかりTVともに、専用のSTB(セットトップボックス)チューナーを必ず接続する必要があります。

eo光テレビでは、録画機能付きチューナー(標準)とHDD内蔵の録画機能付きチューナー(オプション)を選べます。

一方、ひかりTVではHDD内蔵のチューナーは選べません。

ただし、録画機能付きのチューナーなので外付けHDDを購入することで録画は可能です。

【eo光テレビとひかりTVのチューナーの比較】

eo光テレビひかりTV
録画機能付きチューナー
(HDDなし/外付けHDDで録画可能)
4K eo光テレビチューナー
(標準)
トリプルチューナー(4K対応)モデル
(550円/月)
録画機能付きチューナー
(内蔵HDD)
録画機能付 4K eo光テレビチューナー
(770円/月)
なし

機器の選択肢や柔軟性ではeo光の方が幅広いです。

必要なインターネット回線のちがい

eo光テレビは、eo光回線を契約していることが前提で、その回線を通じてCS・4K放送や有料チャンネルを提供しています。

そのため、他社の光回線を使っている場合にはサービスを利用できません。

対して、ひかりTVはNTT系のフレッツ光やドコモ光、SoftBank光など、全国で提供されている多くの光回線と互換性があります。

このため、現在の回線を変更せずに導入しやすいというメリットがあります。

インターネット契約の自由度という観点では、ひかりTVの方が柔軟で、全国展開している回線利用者にとっては導入しやすい環境といえるでしょう。

アンテナ不要かどうかのちがい

どちらのサービスも「アンテナ不要でテレビ視聴が可能」という点では共通しています。

eo光テレビとひかりTVともに、地デジ・BS・CS・4Kをチューナー経由で受信する仕組みで、物理的なアンテナは一切不要です。

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どちらも視聴環境は似ていますが、必要なインターネットやSTBに違いがあります。

ひかりTVとeo光テレビの画質・音質・録画機能のちがい

同じ光回線サービスでも、映像や音の表現力、録画機能や配信対応状況には差があり、視聴スタイルに合った選び方が求められます。

画質(4K・HDR対応)の比較

両サービスとも4K画質に対応しています。

eo光テレビはBS4K(実放送)を受信でき、さらにNHK BS8Kにも対応します。(CS4Kは2024年3月に多くのチャンネルが終了しています。)

ひかりTVもBS4Kのリアルタイム視聴に対応しておりますが、BS4Kの視聴には別のチューナーの購入が必要です。

また、ひかりTVでは4K VODや4K-IP放送も提供しています。

HDR対応は機器により異なりますが、ひかりTVのSTBはHDR10/HLG/Dolby Visionに対応します。

eo光の4KチューナーもHLG(放送用HDR)に対応しています。

【画質(4K・HDR対応)の比較】

eo光テレビひかりTV
4K(放送)BS4K◯、BS8K◯BS4K◯
4K(VOD/IP)eoオンデマンドに一部4K4K-IP放送/4K VOD◯
HDR対応(STB/TV)HLG(機種によりHDR10出力の記載あり)HDR10/HLG/Dolby Vision
備考BS4KチャンネルはNHK+民放5局ほか。 (eonetサポート, 〖公式〗スカパー!スポーツ、音楽、アニメ、 映画をTVでもスマホでも視聴可)BS4K視聴は対応STB(ST-4500等)が必要。 (ひかりTV, フレッツ光, Sumitomo Electric)

映像クオリティを重視するなら、eo光の方が4K視聴の満足度は高めといえるでしょう。

音質(5.1ch・ドルビー等)の比較

音質面では、どちらのサービスも対応作品・番組では5.1chサラウンド(ドルビー系)で再生できます。

eo光テレビはSTBの音声出力設定(デジタル音声出力など)を細かく変更でき、接続するAVアンプやサウンドバーに合わせた調整が可能です。

ひかりTVもドルビーオーディオ対応のSTBで5.1ch再生に対応しますが、対応番組/VODに限られるほか、一部端末は4Kでの5.1ch非対応といった機器依存の制限があります。

【音質(5.1ch・ドルビー等)の比較】

サービスeo光テレビひかりTV
5.1ch対応対応番組で可対応作品・番組で可
ドルビー系対応可(AAC/DD 等、STB設定で調整)可(STBはドルビー対応)
備考STBの「デジタル音声出力」設定あり。 端末により4Kの5.1chは非対応など制限あり。

録画・見逃し配信・オンデマンドの対応状況

録画や見逃し配信の対応には違いもあります。

eo光テレビとひかりTVともに、STBに外付けHDDを接続してリアルタイム録画が可能です。

さらにeo光テレビは、2番組を録画しながら1番組を同時視聴することも可能です。

ひかりTVはSTB+外付けHDDでの録画に対応し、加えて「専門チャンネル見逃しセレクト」などの見逃し配信(VOD)が充実しています。

【録画・見逃し配信・オンデマンドの対応の比較】

eo光テレビひかりTV
録画方式STB+外付けUSB HDDSTB+外付けUSB HDD(ローカル録画)
同時録画機種依存(例:TZ-BDT920PWは3番組同時録画対応/4K録画機能付は3番組不可)機種依存(トリプル/シングル機)
見逃し配信/VODeoオンデマンドで一部VODあり専門チャンネル見逃しセレクト等のVODを提供

録画を重視するか、配信視聴に重きを置くかで、最適なサービスは変わってきます。

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どちらも4Kに対応し、音質も同等です。

一方で、ひかりTVはVODにも対応するメリットがあります。

どっちがおすすめ?eo光テレビとひかりTVの選び方

視聴スタイルや利用目的によって、eo光テレビとひかりTVの向き不向きは分かれるため、自分に合った番組の見方や使い方に応じて選ぶことが重要です。

地デジ・BS中心で見る人におすすめのサービス

日常的に地デジやBS放送を中心に楽しむスタイルであれば、両者のサービスにほとんど違いはありません。

どちらも、STBチューナーを通じて高画質・高音質で安定した放送を受信でき、アンテナ不要です。

操作感もテレビの延長のように自然で、普段使いにストレスがありません。

一方で料金は若干ひかりTVの方が安いです。

【地デジ・BSのみの料金比較】

eo光テレビひかりTV
月額基本料1,700円/月1,100円/月
チューナーレンタル代0円550円/月
トータル料金1,700円/月1,650円/月
  • eo光テレビはeo光ネットと同時契約した場合

なので、少しでも料金を安くするならひかりTVがおすすめです。

映画・アニメ・専門チャンネル重視の人におすすめのサービス

映画やアニメ、ドキュメンタリー、スポーツなど専門性の高いチャンネルを重視するなら、ひかりTVの方がコンテンツの幅とバリエーションに優れています。

VOD(ビデオオンデマンド)のラインナップも豊富で、見逃し配信にも対応しているため、時間に縛られず自分のペースで楽しめます。

対してeo光テレビは、CSチャンネルの充実度が高く、特定ジャンルに強いチャンネルを集中的に視聴したい方には適しています。

映画だけでなく、音楽・囲碁将棋・趣味系番組などニッチな層にも応える構成です。

選ぶポイントは「幅広さならひかりTV」「深堀りならeo光テレビ」と考えると分かりやすいでしょう。

コスト重視・契約期間を短くしたい人の選び方

月額料金や初期費用を抑えたい人には、ひかりTVが選びやすい傾向にあります。

最低限のプランであれば月額2,750円からスタートでき、チューナーも安価なモデルが用意されています。

工事不要・全国対応という点も、引っ越しが多い方や一時的な利用を考えている方にとっては大きなメリットです。

一方、eo光テレビはeo光回線を前提としているため、導入の自由度はやや下がりますが、長期利用を想定した場合にはセット割などで安定したコストパフォーマンスが期待できます。

短期間での導入・解約を検討しているなら、ひかりTVの柔軟な料金体系が使いやすい選択肢になります。

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ご自身の状況にあわせてeo光とひかりTVを選んでください。

ひかりTVからeo光テレビへ乗り換える方法

ひかりTVをすでに利用している方がeo光テレビに切り替える際は、手順や費用をあらかじめ把握しておくことで、スムーズな乗り換えが実現できます。

スムーズに乗り換えるための手順

ひかりTVからeo光テレビへ移行するには、現在の契約の解約とeo光サービスの申し込みを段階的に進める必要があります。

以下のような手順で進めると、視聴の空白期間を避けられます。

【ひかりTVからeo光テレビへ乗り換える方法】

  1. ひかりTVの契約状況を確認し、解約手続きを準備する
  2. eo光ネットに未契約であれば、eo光テレビとセットで契約する
  3. eoチューナー設置・設定完了後、ひかりTVを解約する

この順序がわかっていれば、サービスの切り替え時に映像が視聴できない期間を最小限に抑えることが可能です。

解約と契約のタイミングが重なる時期は、余裕を持ってスケジュールを調整しましょう。

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eo光は以下の特設ページより手続きして下さい。

乗り換えで発生する違約金やかかる費用

乗り換えの際には、契約のタイミングによっては違約金や初期費用が発生する可能性があります。

ひかりTVを途中解約する場合、最低利用期間が過ぎていないと下記のような解約料がかかるケースがあります。

  • ひかりTV:プランによって10,000円(不課税)の違約金
  • チューナー返却送料:約1,000円前後(自己負担)

一方、eo光テレビはネットとセットで申し込むと初期費用が無料になる場合もあり、キャンペーンを活用すればお得に始められます。

乗り換え時には、それぞれの契約条件と解約費用を必ず確認し、トータルコストを事前に試算しておくことが重要です。

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以上で乗り換えのご紹介を終わります。

よくある質問

ひかりTVの月額料金はいくら?

ひかりTVの現行プランは「専門チャンネル・ビデオプラン」2,750円/月(通常3,850円)、「専門チャンネルプラン」1,650円/月(通常2,750円)、「基本プラン」1,100円/月。初期費用0円で初回初月無料です(いずれも税込)。

ひかりTVに2年縛りや違約金はある?

2022年6月までの申込で選べた「2ねん割」は、解約や「基本放送プラン/お手がるプラン」へ変更が利用開始月から24カ月以内だと違約金10,000円(不課税)。また25カ月目以降は月額が1,100円(税込)上がります。

ひかりTVはアンテナ不要?地デジも見られる?

専門chやBS/BS4Kはチューナー経由のIP配信でアンテナ不要です。地デジのIP再送信は対応エリア(20都道府県)で提供、それ以外はひかりTV契約できず、アンテナでの視聴となります。詳しい地デジ提供状況は公式のエリア案内を確認ください。

ひかりTVで4Kを見る条件は?

レンタルチューナーで4Kテレビを視聴できます。ただし、BS4Kの視聴には対応チューナー(ST-4500)が必要です。NHK BS/プレミアム4Kは別途NHK衛星契約が必要です。

ひかりTVのチューナー費用は?

レンタルは月額550円(初月無料)。ST-3400はレンタルのみ、BS4K対応のST-4500は購入のみ(通常37,800円/税込)。KS-6100購入は29,800円(税込)の案内があります。

ひかりTVの録画方法と容量目安は?

USBハードディスク(別売)をチューナーに接続して録画します。目安は1TBで専門ch約277時間、地デジ約222時間、BS約185時間、4K約53時間。1台のチューナーでHDDの差し替え利用は不可、録画可能容量は最大4TBまでです。

ひかりTVにHDDレンタルはある?

動作確認済みHDD(2TB)を月額550円(税込)でレンタル可能(初月無料)。最低利用6カ月で、期間内解約は解約金3,300円(税込)。途中買取は利用月数に応じて最大11,000円→2,200円(税込)まで段階的に下がります。

ひかりTVの録画番組はブルーレイへダビングできる?

対応BDレコーダーやPC用アプリを用いれば、チューナーの「ホームサーバ機能」経由でムーブ/ダビング可能です。番組や機器により制限があり、テレビサービスは原則コピーワンス(ビデオサービスは録画不可)です。

ひかりTVのオプション料金は?

例としてWOWOWプライム・ライブ・シネマ(3chセット)2,530円/月、NHKオンデマンド「まるごと見放題パック」990円/月、カラオケ歌い放題パック990円/月など。必要なものだけ個別課金で追加できます。

ひかりTVはどの回線で使える?

NTT系の光回線(例:ドコモ光等)と対応チューナーで利用します。ドコモ光の案内では月額1,100~3,850円(税込)で、チューナーレンタル時は別途550円/月。初回契約時は31日間無料の記載もあります。

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以上でよくある質問のご紹介を終わります。