eo光でレンタルルーター(無線ルーター機能)は不要?市販ルーターとの違いは?
は不要?市販ルーターとの違いは?【アイキャッチ】.jpg)
「eo光のレンタルルーター(無線ルーター機能)は不要?」
「市販ルーターとの違いは?」
こう考える人は、この記事を見てくださいね。

こんにちは!管理人のもりです。
この記事では、eo光のレンタルルーター(無線ルーター機能)は不要か?市販ルーターとの違いは何か?ご紹介します。
- eo光のレンタルルーターとは?
- eo光のレンタルルーターの料金
- レンタルルーターのメリット・デメリットと市販ルーターの違い
- eo光のレンタルルーターがおすすめな人
- eo光のレンタルルーター(無線ルーター機能)の口コミ評判
eo光のレンタルルーターは2種類ある
実際にeo光回線を利用して、家の中で複数のデバイスを使うには、ルーターの用意が不可欠です。
すでに自宅にルーターがある場合、そのルーターを活用することができるケースもあります。
しかし、基本的にはeo光のレンタルルーターを利用した方がお得です。
レンタルルーターには2つの種類がありますので、特徴を紹介します。
【eo光のレンタルルーター】
- eo光多機能ルーター
- eoホームゲートウェイ
eo光多機能ルーターとは?


eo光多機能ルーターは、有線接続、無線接続はもちろん光電話のアダプター機能も搭載した多機能なルーターです。
このルーター1台で、パソコン、スマホ、タブレットといった複数のデバイスでeo光の回線を利用でき、eo光電話も利用可能です。
eo光多機能ルーターをレンタルすると、ご自身でルーターを購入する必要が無くなります。
また、eo光多機能ルーターにはONU機能が搭載されていないため、ルーターとは別にONU機器(光回線終端装置)が別途必要になりますが、ONUは別途eo光より無料で貸し出しされます。
eo光多機能ルーターについては、公式でも解説動画があります。
eoホームゲートウェイとは?


eoホームゲートウェイとは、ONUとルーター機能、電話機能などが全て一体型になった機器です。
文字通りインターネットと自宅を繋ぐ「入口(ゲートウェイ)」となる機器になります。
eo光多機能ルーターと同様に、有線接続、無線接続が可能であり、また光電話のアダプターの役割を1台で担うことができます。
さらに、ONU機能も搭載しているため、ONU機器なしでも接続が可能となるため、配線の手間などがなくなるのが大きな特徴です。
もちろん、eo光多機能ルーターと同じように、ご自身でルーターを用意する必要が無くなります。
eo光多機能ルーターとeoホームゲートウェイの違いは?
eo光多機能ルーターとeoホームゲートウェイの大きな違いは以下の2点です。
【eo光多機能ルーターとeoホームゲートウェイの違い】
- ONU機能が搭載されているかいないか
- 高速Wi-Fiに対応しているかどうか
eo光多機能ルーターは上でも説明した通り、ONU(光回線終端装置)の機能が搭載されていないため、別途ONU端末の設置が必要になります。
必要な端末が増えることで、配線や設置場所を考える必要があります。
eoホームゲートウェイにはONU機能が搭載されていますので、1台のみの設置でインターネット活用が可能となります。
つまり、設置場所や接続の手間などが軽減されるという違いがあります。
eo光多機能ルーターもeoホームゲートウェイも、当然無線接続(Wi-Fi)に対応しています。
eo光多機能ルーターは「Wi-Fi6」に対応しますが、eoホームゲートウェイはさらに高速な「Wi-Fi6E」に対応します(2025年7月現在)。
改めて違いをまとめました。
【eo光多機能ルーターとeoホームゲートウェイの違い】
比較項目 | eo光多機能ルーター | eoホームゲートウェイ |
---|---|---|
写真 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
主な役割 | ・ルーター ・eo光電話 | ・ルーター ・eo光電話 ・ONU |
対応サービス | eo光ネット(IPv6/IPoE、IPv4 over IPv6) | eo光ネット+eo光電話(IP電話) |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
対応サービス | eo光 1ギガ | eo光 1ギガ eo光 5ギガ eo光 10ギガ |
ONU(光回線終端装置)との接続 | 必要 (ONUとLANケーブルで接続) | 不要 (ONU一体型のため) |
特徴 | 通信特化型 | ONU一体型のオールインワン装置 |
以上が、eo光のレンタルルーターです。



eo光のレンタルルーターは、「eo光多機能ルーター」と「eoホームゲートウェイ」の2種類があります。
申し込んだサービスにより、両者のどちらかが手配されます。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/
eo光のルーターレンタル代は?
eo光のレンタルルーターを利用すると考えた場合、気になるのがその利用料金です。
ルーターのレンタル料金はeo光を利用し続ける限り必ず発生しますので、しっかりと確認しておきましょう。
レンタル代は無料(無線ルーター機能は105円/月)
気になるルーターのレンタル料金は基本無料です。
ただし、これは有線接続のみとなり、Wi-Fi接続、つまり無線LAN接続を希望する場合は、月額105円のレンタル料金が発生します。
ルーターのレンタルに関する料金は以下の通りです。
【eo光のルーターの料金表】
利用する機能等 | 月額料金 |
---|---|
事務手数料 | 2,200円(契約時のみ) |
有線ルーター機能 | 無料 |
無線ルーター機能 | 105円 |
eo光電話アダプター機能 | 314円※ |
- eo光電話を1番号契約する場合
ルーターの利用料金は、eo光多機能ルーターでもeoホームゲートウェイでも同じとなっています。
つまり、Wi-Fiを利用しない場合で、光電話も契約しないというのであれば、レンタル料金はいつまで借りても無料です。
高速接続が可能なWi-Fiを利用しても、月々のレンタル料金は105円です。
長期間レンタルしても大きな負担とはならず、非常に安くルーターを利用出来ます。
無線ルーター12カ月無料キャンペーンあり
eo光では、2024年10月1日から、無線ルーター12ヵ月間無料キャンペーンを実施しています。
eo光ネットもしくはeo光シンプルプランと無線ルーター機能のレンタルを同時に申し込み、申込日の属する月末日から6ヵ月以内に利用を開始した方は、ルーターのレンタル料金が12ヵ月間無料となります。
つまり、105円×12ヵ月で1,260円分おトクに無線ルーター機能を利用できます。
【無線ルーターは12ヵ月無料】


先にeo光ネットもしくはeo光シンプルプランを申し込み、開通日までの間に無線ルーターのレンタルを申し込んだ方も対象となります。
キャンペーンを利用すれば、利用開始から1年間は無線ルーター機能を利用してもレンタル料金は発生しないということになります。
キャンペーンの終了日は2025年7月現在では未定です。
ただし、キャンペーンは予告なく終了、もしくは内容変更となる可能性があります。
回線の変更を考えている方は、このキャンペーンが終了する前に申し込むのがおすすめと言えるでしょう。



eo光のルーターレンタル代は無料です。
無線ルーター機能を利用すると105円/月かかりますが、12ヵ月は無料で利用できます。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/
レンタルルーター(無線ルーター機能)のメリット
レンタルルーター(eo光多機能ルーター、eoホームゲートウェイ)の無線ルーター機能を利用するメリットに関していくつか紹介していきます。
Wi-Fiは最大4.8Gbpsの高速通信が可能
eo光のレンタルルーターの大きな魅力は通信速度です。
eo光多機能ルーター(5G・10G対応/Wi-Fi6)で最大2.4Gbps、eoホームゲートウェイ(Wi-Fi6E)で最大4.8Gbpsの高速通信が可能です。
つまり、非常に快適にeo光を利用でき、5ギガや10ギガの速度も生かせます。
Wi-Fi6とWi-Fi6Eは、基本的に同じ通信速度のサービスですが、使っている周波数帯が違うため通信速度(規格値)にも差が出てきます。
Wi-Fi6Eは6GHz帯という比較的新しい周波数帯を利用しており、利用者がまだ少ないためより高速での通信が可能になっています。
もちろんeo光多機能ルーターの2.4GHzでも十分通信速度としては速い部類に入ります。
また、10ギガ5ギガの人はeoホームゲートウェイが手配されます。
有線LANなら最大10Gbpsで通信できる
無線での通信速度が速いということは、当然有線接続であればさらに速いということができます。
eo光のレンタルルーターで有線LANを利用した場合、最大10Gbpsでの通信が可能です。
eo光では10Gbps以外に5Gbps、1Gbpsのプランが用意されているので、全てのプランで最大通信速度を満たしています。
有線接続なら、無線よりもさらに安定した高速通信が期待できます。
市販ルーターの同等品よりも格安で使える
市販のルーターとレンタルルーターのどちらにするか悩むという方もいらっしゃるかもしれません。
2025年7月現在、Wi-Fi6Eに対応した市販のルーターの価格は最低1万円台前半から高いものでは15万円を超えるものまで幅広く存在しています。
市販ルーターの平均的な価格帯は、3~4万円程度であり、決して安くない買い物です。
eo光のレンタルルーターは、Wi-Fi6Eに対応しているeoホームゲートウェイでも、無線ルーター機能利用で月額105円です。
さらに12ヵ月無料キャンペーンも考慮すれば、初期に事務手数料が2,200円必要だと考えても、7年間利用してかかる費用は9,760円です。
レンタルルーターの方が市販品より圧倒的に経済的であるのは間違いないです。
まずはeo光と契約してレンタルルーターを申し込み、性能に不満があればそれからルーターを市販に買い替えるという方法もあります。
つまり、まずはレンタルルーターを申し込むのが賢い選択です。
故障時のサポートをeo公式から受けられる
ルーターは基本的に室内で利用するものであり、よほどのことがない限り不具合が発生するものではありません。
しかし、精密機械である以上、何らかのトラブルが発生する可能性は否定できません。
市販のルーターを使用した場合、不具合があっても即修理や交換という対応は期待できません。
もちろんその商品の保証期間内であれば対応は期待できますが、保証期間を過ぎれば基本的には買い替えが必要です。
一方eo光のレンタルルーターでは、故障等不具合が発生した場合、「eoサポートダイヤル」にてサポートが受けられます。
故障や不具合の原因が利用者の過失になく自然故障の場合は、レンタル期間内であれば無償交換のサービスを受けられます。
つまり、eo公式ルーターは安心して利用できるのが大きなメリットです。
「eoポイント」利用で無線ルーター機能の料金割引がある


eo光の利用者は、入会金や年会費無料の「eoプレミアクラブ」の会員になることができます。
さまざまな会員特典がありますが、eo光の利用で貯まる「eoポイント」の付与も特典の一つです。
1,500ポイントで「eoホームゲートウェイ」もしくは「eo光多機能ルーター」の無線ルーター機能の費用6回分が割引となります。
1.500ポイントは、どのプランで契約するかにもよりますが、1年間契約を続けることで十分到達可能なポイントです。
【無線ルーター機能の費用6回分が割引】
.jpg)
.jpg)
つまり、1年以上eo光と契約すれば、半年間のルーターレンタル料が割引になります。
上手に割引を活用すれば、ルーターのレンタル料金は上で紹介した以上に軽減できますので、eoポイントを上手に活用しましょう。



eo光のレンタルルーターは、10ギガ5ギガにも十分な通信速度で、月額利用料も非常に安いです。
また、eoポイントを利用すれば割引価格で利用出来ます。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/
市販ルーターと比べたデメリットは?
ルーターをレンタルと市販のルーターを比較した、レンタルのデメリットもご紹介します。
「Wi-Fi 7」の最新規格に非対応
2025年7月現在、最新のWi-Fi規格は「Wi-Fi 7」です。
「Wi-Fi 7」とは「Wi-Fi 6E」の後継規格であり、通信速度の速さ、通信の安定性では最上位の規格となります。
ルーターをレンタルした場合、「Wi-Fi 7」の最新規格に対応していないため利用できません。
より速い接続、安定した接続を希望し、Wi-Fi 7を利用したいという方は、市販のWi-Fi7対応ルーターを利用するしかありません。
Wi-Fi 7が利用できないというのは、ルーターをレンタルするデメリットです。
ただし、eo光のWi-Fi 6Eでも十分な速度なので、通常利用する分には全く困りません。
Wi-Fi 7については以下の動画もご参照ください。
1ギガはeo光多機能ルーターとeoホームゲートウェイを選べない
eo光ネットでは10ギガ、5ギガ、1ギガのプランが選べます。
その中で1ギガプランは、eo光多機能ルーターとeoホームゲートウェイを選ぶことはできません。
なので、1ギガだけは受け取った段階で、どちらが手配されたか分かります。
ONUが不要で高性能の「eoホームゲートウェイ」を選びたい場合は、5ギガもしくは10ギガのプランに加入する必要があります。
選択するプランにより、使用するルーターが限定されるという点はデメリットといえるかもしれません。
買い取りは出来ないので解約時は返却必要
レンタルルーターはレンタル専用となり、買い取りはできません。
いくらそのルーターを気に入っていても、eo光との契約を解除した場合は必ず返却が必要になります。
ルーターの返却は、解約の申し込みをするとeo光から返却キットが送付されますので、キットを利用して郵送で返却する形が基本です。
自身の手で接続を外し、必要なパーツをすべてそろえて返却キットに梱包したうえで着払いで郵送します。
ルーターの取り外しに工事が必要なケースの場合、業者が取り外して回収していきます。
いずれにせよ、返却の手間がかかるという点は市販のルーターを利用する場合と比較するとデメリットになります。
以上が、eo光のレンタルルーターのデメリットです。



eo光のレンタルルーターは、Wi-Fi 7に対応しない事や返却が必要なことがデメリットです。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/
こんな人はeo光のレンタルルーター(無線ルーター機能)がおすすめ!
基本的にeo光はレンタルルーターの利用がおすすめです。
特におすすめとなるのは以下のような方でしょう。
【特におすすめになる人】
- ルーターの選び方が分からない
- ルーターにかかる費用を抑えたい
- ルーターの問い合わせも回線の問い合わせも1つの窓口に集約したい
市販のルーターといってもその種類は様々です。
数多くのメーカーがルーターを発売しており、それぞれ対応する規格が違ったり、扱い方がちがったりします。
特にネット回線の知識がそこまで豊富ではないという方には選び方が難しいです。
自身にとってどのルーターが最適かを判断するのが難しいという方は、eo光のレンタルルーターを利用してください。
レンタルルーターは、一般的な市販ルーターと比較すればeo光のレンタルルーターは安いです。
また、eoポイントを活用すれば、さらにその費用を抑えることができますので、費用面が気になる方もレンタルルーターがおすすめです。
ルーターの不調や不具合に関する窓口が、ネット回線の問い合わせ窓口と違うというのは何かと面倒なものです。
自宅のネット回線が不調であり、原因がルーターにあるのかどうか判断ができない場合は、それぞれの窓口にいちいち問い合わせが必要です。
ルーターをレンタルすれば、ルーターと回線に関する問い合わせの両方を1つの窓口(eoサポートダイヤル)に集約することが可能です。
回線が不調な際も一度の問い合わせで解決できる可能性が高く、手間がかからないというのはレンタルがおすすめです。



eo光のレンタルルーターは、ルーター選びが分からない初心者の方や、費用を安く抑えたい方、窓口を1つにしたい方におすすめです。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/
レンタルルーター(無線ルーター機能)の口コミ評判は?
ここまでeo光のレンタルルーターに関していろいろと解説してきました。
ここでは実際にeoレンタルルーターを使用している方のルーターの評価、口コミ情報をいくつか紹介していきましょう。
少し前にeo光の100Mコースから1Gコースに変えたのに100ちょいしか出てなくて詳しい人に聞いたら、eo光多機能ルーターってのに換えたら良いと教えてもらった。
— Kazu@ISTP-A (@kazu_FF7R) April 24, 2018
今日届いたんで早速交換したら5倍ぐらい速くなった(*≧∀≦*) pic.twitter.com/o6wPOEC3Kt
この方は市販のルーターからレンタルルーターに変更したことで、回線速度が大幅にアップしたようです。
eo光のレンタルルーターは、eo光回線に最適なルーターですので、市販のルーターと比較すると回線速度が上がり、より快適にインターネットを利用できるようになるケースがあるのは間違いないようです。
休みに重い腰を上げArcher GE800設置
— sudara (@sudara_hodara) December 16, 2024
アンテナ内蔵だからかデカいことはデカイけど、思ってたよりはコンパクトすんなり設置できた
設定は簡単で何よりWi-Fi7 MLOで繋ぐと無線で2.5Gbps出て草(遅い方はeoホームゲートウェイ)
これでeoのクソしょぼいレンタルゲートウェイに依存しなくて良くなった🤗 pic.twitter.com/LzmV1v85z0
こちらの方は反対に、レンタルルーターから市販のルーターに買い替えてより回線速度が速くなったという意見です。
買い替えた市販のルーターは、最新の「Wi-Fi7」対応のルーターであり、回線の規格が変わったことでより通信速度が速くなったのが分かります。
回線速度に関する画像も掲載されていますが、一般的な認識ではレンタルルーターの数値でも十分な数値に見えます。
ただし、より速い回線を望むというのであれば、市販のルーターという選択肢もありということが分かります。



eo光のレンタルルーターは十分速いですが、より速い速度を求める人は市販ルーターをご購入ください。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/
【まとめ】
最後のまとめです。
この記事ではeo光のレンタルルーターをご紹介しました。
改めてポイントを整理します。
- eo光のレンタルルーターは2種類ある
- eo光多機能ルーター
- eoホームゲートウェイ
- 多機能ルーターとホームゲートウェイはONU機能の有無や性能に違いあり
- eo光のルーターレンタル代は?
- レンタル代は無料(無線ルーター機能は105円/月)
- 無線ルーター12カ月無料キャンペーンあり
- レンタルルーター(無線ルーター機能)のメリット
- Wi-Fiは最大4.8Gbpsの高速通信が可能
- 有線LANなら最大10Gbpsで通信できる
- 市販ルーターの同等品よりも格安で使える
- 故障時のサポートをeo公式から受けられる
- 「eoポイント」利用で無線ルーター機能の料金割引がある
- 市販ルーターと比べたデメリットは?
- 「Wi-Fi 7」の最新規格に非対応
- 1ギガは多機能ルーターとホームゲートウェイを選べない
- 買い取りは出来ないので解約時は返却必要
- eo光のレンタルルーター(無線ルーター機能)がおすすめな人
- ルーターの選び方が分からない
- ルーターにかかる費用を抑えたい
- ルーターの問い合わせも回線の問い合わせも1つの窓口に集約したい
以上です。
最後に、eo光は公式サイトにキャンペーンが用意されています。
これから手続きする人は以下のリンクから手続きしてください。



とてもお得ですよ。
.jpg)
.jpg)
\eo光を最大90,960円節約できます!/